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これまで と これから

海の向こうからおみやげ持ってきた。

<Be the light>

この曲の、このタイトルの言葉は、とても深い。 東日本大震災が この歌が生まれるきっかけになったと聞いた。 あれは未曾有の悲劇だったから聴く前は自然と 励ますメッセージなのかなと思っていたけど この歌、そして Be the light というこの言葉はただ優し…

<We Pray For You>

2011年秋に日本に戻ってから不在にしていた期間の 社会的な知識も少し補わなくちゃと思って、いろんな情報をネットで見るようになった。 イタリアでは最後の3年間しかネット環境の整ったところに住んでいなかったから、2000年から2009年くらい…

3月8日のミモザの花

フィレンツェでも 3月に入ると空気も 色彩も 春らしい明るさを帯びてくる。 陽光が きらきらと輝き街のショーウィンドウには復活祭の飾りつけの定番の うさぎやヒヨコ タマゴたちと一緒に黄色いミモザの花がよく飾られる。 イタリアの3月8日は フェスタデ…

お辞儀の仕方を考えてみた

イタリア人が 日本人のマネをしてお辞儀をしようとすると、たいてい 首だけをヘコヘコ動かす どっか変な、 「あのー ひょっとしてバカにしてます?」 と聞きたくなるような動きになっている。(両手を胸の前で合わせて頭を下げる人も多い・・・・それは微笑…

街に響く音

最初にイタリアに住んだとき夕方6時の教会の鐘の音を 毎日聴いてた時期があった。 2000年代になってからはイベント開催時しか入れなくなってしまったフォルテ・ベルヴェデーレ(Forte di Belvedere 「ベルヴェデーレ要塞」)がその頃はいつでも 出入り…

フィレンツェの美術館 <ムゼオ・ガリレオ> 

科学史博物館・・・・でいいんだっけ、正しくは なんて名前だったっけ?とググってみたら、<ガリレオ博物館> という名前になっていた。 <Museo Galileo> ムゼーオ・ガリレーオたしかに このほうが どんな場所かが分かり易いかも。 私も、12年住んでて …

フィレンツェの美術館 <ムゼオ・スティべルト>

芸術の秋なのであまり知られていない、フィレンツェの美術館の話でもしますね。 <Museo Stibbert>ムゼオ・スティベルト、より正確にイタリア語で発音するなら ムゼーオ・スティッベルトゥ。ガイドブックには英語発音で <スティバート博物館> と書いてあ…

ダヴィデは本物を観てほしい

ミケランジェロ・ブオナローティ、それがミケランジェロのフルネーム。(出生記録記載名だと、もっと長い名前だけど)フィレンツェ郊外の村の生まれで、フィレンツェで彫刻家として活動を始めた。 私は、実際に目にした多くの西洋美術作品の中ではなぜか、ミ…

イタリアの仏教徒

友達の友達とか、新しく出会う人たちのなかに、「え、日本人なの?」 と目を輝かせて、「僕/私たち、仲間だね♪」とでも言いた気に、自分は仏教徒なんだと嬉しそうに告げてくるイタリア人たちが、時々いた。 彼らは、仏教の教えの奥深さに感銘を受けたという…

アレッサンドラのいちばん好きな映画

フラットメイトのアレッサンドラは、イタリア語版の「酔いどれ天使」のVHSを持っていた。 彼女は大学で映像製作の勉強をしていて、黒澤監督を尊敬してる、と言っていた。 黒澤作品は全て観たけど、「酔いどれ天使」がいちばん好きで、これだけはレンタル…

「芸術がわからない」?

ピカソのパリでのエピソードらしい。 ピカソは、存命中にその芸術が評価され 活躍できたという意味では「幸運なアーティスト」の一人。 ピカソがパリの、あるレストランを訪れたとき そのレストランのオーナーが、高名な芸術家であるピカソがうちに食事に来…