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これまで と これから

海の向こうからおみやげ持ってきた。

ひとつのアドバイス <外国語の覚え方>

 

私は イタリア語を覚えるとき、
単語単位よりも フレーズ単位で覚えるようにした。

 

そのほうが自分で使うときの応用範囲が、広くなると思う。

 

先に「言い方」というか、フレーズを「音」で頭に入れてから、
グラマーを分析することも多かった。


どういうことかというと


TVでドラマや映画を観て、
日常会話の言い回しの勉強をしてた。

 

この場合なるべく 現代が舞台のドラマや映画が良いと思う、
一応。

 

聞き取れた言葉を カタカナ混じりでいいから急いでメモして、
後で その音からスペルを推測して 自分で書き出し、
それから 辞書や教科書で グラマーを分析、確認する感じ。

 

フランスの語学学校ではホームステイの受け入れ家庭に
「生徒たちにはなるべく TVを観せるようにしてください」
と頼むらしい。
生きた教材、ということなんだろうね。

 

勉強が煮詰まって脳みそが疲れてくると、
ちょっと気分を変えようと
遊びのつもりで、

 

「魔法の呪文」
のつもりで覚えようとしたりもした。

 

特に質問文。 たとえばね、

 

「コメティキャーミ?」
という呪文をかけると、
イタリア人は私に、自分の名前を答えちゃうの。

 

「ディドヴェセイ?」
という呪文をかけると、出身地を答えちゃうの。

 

もちろん 魔法の呪文は
間違えて言ったら効かないから、
ちゃんと正しく 覚えなくちゃならない。

 

そうやって 魔法の呪文をたくさん覚えていくと
たくさんの
いろんなことを 知ることができるようになる・・・・

 

そんな風に遊び心で覚えるのも、
自分が勉強疲れに負けない工夫になるときがあったよ。

 

メアリーポピンズの
<スーパーカリフラジリスティックエクスペアリドーシャス>
を小学生のとき覚えきった自信が 私を支えましたw

 

根を詰める必要のある時と、
遊び心で乗り切る時と。

 

語学の勉強は メリハリつけないと
脳みそ疲れるばかりです。(私はね)

 

 

 


補足:イタリア語にもいちおう 目上の人に対する丁寧な言い方はある。
上に挙げた例文は友達や家族、同年代同士で使う 「くだけた」 言い方。
でも イタリアに来た観光客が、
町の食堂とかお土産屋さんのお店の人などに使うぶんには、くだ
けた言い方でも失礼にはならないので 無問題ですよ♪