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これまで と これから

海の向こうからおみやげ持ってきた。

日本から持って行って良かったもの

生活

 

外国に、旅行ではなく 住みに行くとき
日本から持って行った方が良いモノって
個人個人で違うとは思うけど

 

私が「持って行ってよかった」と思うものたちについて、
お話ししたいと思います。

 

先ずはね、
スキンケア用品。

 

当然ながら、外国にマツキヨはないんですよ。
メイク落としと 洗顔料はもちろんだけど
SPF50のUVカットローション!
あれは ぜったい必要!!

 

イタリアの太陽はすごく強いのに
イタリアの人って基本、 夏は日焼けしたい人たちだからか
日本で売ってるようなコンパクトなのは見つからない。
一応ちゃんと SPF50のものは売ってはいるけど
ボディ用と兼用になってて、量も多くて、値段も高いものばかりなんです。
私は あちらで買う必要があったとき
子供用のUVカットローションを買ったことがある。
大人用より ケミカル成分が低いのでは? と期待して。

 

私は 肌トラブルは基本的にない人なんだけど、
ずっと昔から、洗顔後には 
無香料 無着色 アルコールフリー 
のローションと クリームを使っていて
(ブランドは特に決めてなかった)
イタリアで売っているローション等で 
無香料 無着色のものが 手に入るかどうかが(最初は)わからなかったから
日本から数本 持っていった。

 

イタリアには、大きく分けて 
ファルマチーア(Farmacia 薬局)と 
プロフメリーア(Profumeria 直訳で「香水屋」=化粧品屋)の
二つの「ドラッグストア」がある。

 

シャネルや ランコムや ゲランなど ハイブランドのものなら
スキンケア商品も 化粧品も 香水も
ぜんぶ一緒に プロフメリアで探せるけど、

 

スキンケアでも
ケミカルなものがあまり入ってない商品や、
薬学的な効能のあるクリームなどの商品は
ファルマチアに行けば、
薬剤師さんのアドヴァイスを受けながら 商品を選べる。
(ファルマチアは薬局なので、薬を買いに行くところなのだけど
一般スキンケア製品なら 処方箋がなくても買い物はできました)

 

BIOなどの、オーガニック系のスキンケア商品や化粧品を探したい時は
エルボリステリーア(Erboristeria)という、ハーブ薬局に行ってみて。
イタリアのだけじゃなく、ドイツやフランスの 面白いオーガニック商品も
いろいろ置いてあるところもあるから。

 

わざわざそういうお店に行かなくても
スーパーの シャンプーやクリーム売り場にも、
フランスのガルニエ社のものだとか、
日本でもおなじみの ニベア社のものが売ってるから
そちらで調達出来たりもするけど・・・

 

私は貧乏留学生活だったから
それなりに値段のする化粧品なんか買えなかったんだけど
(でもたま~に 自分へのプレゼントはしてたよ。
精神バランスは大切だからね☆)
スーパーで 3ユーロ台で買えるバラ水が
意外と良かったりして(ブルーのボトルでレトロなラベルのやつ♪)
ひと夏、ボディローションとして使ったりもしてた。

 

あと、有名なサンタマリアノヴェッラ薬局でも、
8ユーロくらいで、薄荷水みたいな 爽やか系ローションを買えたりはする。
(優しい友達がバースデープレゼントに贈ってくれたり、
時々自分でもご褒美用に買ってた)

 

次は やっぱり食材系。
これは以前の記事にもちょこっと書いたけど、結局は人それぞれ。
料理したい人は 必要と思われるものを持っていけば良いし、
せっかく外国に行くなら、しばらく日本食は忘れよう っていう人は
自分の好物だけを 少し持って行けば良いし
ほんと、個人差だよね。

 

でも意外と 留学生仲間のなかで、
帰国する人が置いて行くのをいただいたり、
アパートの台所に、前に住んでいた人が残して行ったものを
使えたりする時も あったりするので、
最初から持っては行かずに、後から家族に頼んで
送ってもらったり 遊びに来る友達に頼んで 持ってきてもらったり、
っていうことも可能です。

 

私が住んでいた頃より、和食ブームも進んでいるっぽいので
今は意外と 手に入る食材も多いかも知れないね。

 

雑貨系ではね、
ジャムの瓶なんかを開けるための、ゴム製の布みたいなものは
とても役に立ってくれました。 (100均で購入)
あちらのビン物は、フタが固いのよ~(泣)
あまりに開かな過ぎて 何度さかさまにして 熱湯に蓋を浸したことか・・・・
(こうやってから その100均ゴム製布で開けると、ちゃんと開くんです・・・)

 

サランラップは、よく使う人なら 持って行った方が良いと思う。
あちらのラップは お話になりません。
先ず 千切れない。 引っ張って、ねじって、力づくで切る。
or ハサミの登場。
たいへんなストレスでございます・・・・・

 

イタリア人は基本的に 翌日に食べ物を持ち越さず、食べきる場合が多いので
サランラップを使う習慣は あまりない人が多いんだけど
それにしても 市場に出す商品として アレはどうなのかと思いまふ。

 

それと
いつも使っている薬(じぶんの常備薬)は 
持って行くことは 言わずもがなだけど
(あちらでは気軽に薬は買えないです、基本的に処方箋が必要なので)
私なんか 小さいサロンパスも少し持って行ったし、
体温計と、 オロナインと、 正露丸
目薬、 喉のうがい薬、 ムヒまで
日本から持って行った(笑)

 

じっさい、そういう医薬品が必要な時って
体調が悪いことで 不安感が大きくなるものだし
外国の 見慣れない 知らない薬を使わなくちゃならない事態より
昔からの馴染みの薬が手元にある っていうだけで
精神的に ずいぶん救われたと思うの。 
これは プラシーボ効果みたいなものだけど・・・

 

あとはねぇ、
何故か ドライバーセット(笑)
これも100均で、コンパクトなものを売ってたので、それを持って行った。

 

あちらで中古自転車を買って乗っていたんだけど、
デコボコの石畳なものだから、
ネジの部分が緩んできたりするのね。
いちいち修理屋さんに持っていくのも面倒だから
ドライバーで何とかなる程度のものなら、自分で直してた。
住んでた部屋の家具や バッグの留め具や あっちで買った商品で
不調のあった部分なんかも。

 

その修理屋さんにもよるんだけど
ちっちゃなことでも、いちいち結構な額のお金を取られたりする場合もあるので
節約のために役立つことも あるんですよ。

 

あと、やっぱり100均で(ホントにありがたいお店です・・・) 
小さな懐中電灯も買って持って行った。

近年はもうそんなことなかったけど、90年代のチェントロでは
1カ月に一度くらい、停電があったしね。


夜にいきなり その通り全体が いっぺんに真っ暗になってたの。
月夜だったら 窓開けて 月明りでロウソク探すか、
運悪く新月の時だったら 真っ暗ななかで 手探りで探すか。
(何世紀なんだ、ここは・・・ とよく思った)
通りの向かいの住人が 窓を開けて 空に向かって
「ルーチェー!!!(Luce 「光」)」 と叫んでたなあ・・・・
イタリア人、おもしろいw と思って聞いてましたが。

 

毎回いつも20分以内には復旧してたけどね。
決してロマンティックな意味ではなく リアルな意味で
ローソクが必要なイタリア生活だったっていう・・・(笑)

 

更に
ハサミやカッター、ボールペン、ノート、消しゴム、ふせん、
あと 上から書けるセロテープみたいな
基本的な文房具も、日本のものの方が 質も良ければ 値段も安いです!
ついでに デザインも可愛いです!

 

あと、コンタクトを使っている人は、
イタリアで手に入るのは ソフトコンタクトレンズだけだと思って下さい。
ハードも一応 売ってはいるんだけど
ソフトに比べたら 値段がバカ高いの!
私が問い合わせた時は 
1枚300ユーロ程度の金額を言われて驚いた。

 

ソフトだったら処方箋不要で 値段もけっこう安く手に入るので
(日本のネット通販と同じくらいの値段か、イタリアの方がもう少し安い)
自分の買うべき度数を把握してさえいれば、
オッティカ(Ottica 眼に関する商品の店)に行って
「この商品のこの度数を」 と告げるだけで簡単に買えました。 
(私が住んでた時は)

 

女性にとって重要な、プライベートな生活に密着した消耗品である
生理用品も、わたしは 日本のものの方がバリエーションもあるし、
質も良い と思ってたので、イタリアにたくさん持って行ってたんだけど、
イタリアの商品を普通に使っている友達たちも たくさんいたなぁ。

 

それとね
折り畳み傘!
日本だと、安くて しかも 軽~いものを売ってるでしょ?
あちらで売ってるのは
重~くて、大きくて、持ち運びに不便な
オトコ物みたいな 可愛くないものしかないの。
イタリア人へのお土産にもいいかも知れない・・・ とくに女性向けの。
まあ 丈夫さでは疑問がつくけど・・・

 

あとは
寒い季節に ホッカイロ。
これ、気になることを聞いたことがあるんだよね。
発熱するから(?)飛行機に持ち込み禁止だとか
飛行機はOKだけど 郵送するのがダメだとか・・・・
私は一度 トランクに入れて持って帰るのに成功したんだけど
運が良かっただけなのかな?
これはちょっと確認が必要かも・・・
持っていくなら 航空会社に問い合わせ で
郵送するなら・・・どこだ? 郵便局?イタリア大使館??  
わからないや・・・ ゴメンね・・・

 


今のとこ 思いつくのはこんな感じかな?

 

今は郵送でも ちゃんと届くのが普通になってるし
後から送ってもらうことも出来るから
そこまで神経質になって準備しなくても 大丈夫そうだけどね♪

 

イタリアだけじゃなく
これから外国に 住みに行く人には
参考にしていただければ って思います。